八幡平侵攻の後も、「まだ夏休み!遊ぶぜー」と遊びほうけていたら、モズーシTokyo雷門が、実家に遊びにきました。
本人は「心力の鍛錬と武器の調達・・」などと言ってましたが、僕から見ると優雅に遊び、僕の地元の友人や家族とも、すっかり溶け込みファミリーとなっていました。それも、心術の一つなのかもしれません・・。
で、「実行こそ全て」がモットーの山二課としては、東京から友も来たので・・と思い、1週間のうちに3つめの山攻めを行うことにしました。
またまた、ロッキー松方さんにアドバスをお願いしたところ、「南昌山ならガキの頃から登っている。楽勝だよ。山が呼んでるよ。」と言われ、南昌山攻めを8月25日に実施することを決定しました。
当日は、僕の心の支えでもある地元の友人「キロル」が「俺もやりたい!」ってことで仕事を休んで(奥様に代わってもらって)、キロル、モズーシ、僕の3名で、まさに麓から山頂を目指しました。
南昌山は、「ミヤケン(宮沢賢治)」が愛した山で、世界のテッチン(銀河鉄道の夜)ファンが集う隠れ名山です。標高も1000M以下なのですが、地元じゃ「蛇の山」と言われるほど、マムシ等が出るバイオレンス山の一面もあります。
いざ登頂
AM10:00から登り始め、途中道に迷いましが、正午には5合目につきましたが、そっからに泣かされた。急斜面と、ベトナム映画のようなうっそうとした木々にかこまれ、6合目からは、全く足が上がらなくなりました。
ロッキー松方さんの「山はねぇ、8合目からが山なんだよ」という言葉を痛感しながら、松山千春ばりの「もう前には歩けない・・でも歩くしかない」という感情に支えられ、やっと頂上に着いたときは、こんな感動はねぇ・・と思いました。
体力と水を消費しきって、下山する時には水もPETボトル1本しかなかったけど、3人で水を分け合いつつ、どうでもいいクダラネェことをペチャクチャ女子高生みたいにお喋りしながら歩いて思ったのは、「神様、この2人に出会わせてくれて本当にありがとうごぜーます」ってことでした。
日頃、感謝・尊敬の念はあれど、改めてこんな思いを抱かせてくれたのは、十中八九、「山の神様&偉大な自然による啓示」だと感じています。
ちなみにモズーシは若さか、心術の技なのか、全く疲れていなかったが、井上陽水の少年時代的な一日だった。
下山してから休憩所で、ご飯を食べ、好きなだけジュースを飲み、アイスを食って一時帰宅し、それからキロルのお店(キロルが登山している間、奥様のマッキンさんが一人でお店を開いてらした)に行き、好きなだけ買い物楽しみました。
ちなみにキロルとモズーシは、キ○GUYな点は良く似ていてキ○GUYブロスと命名しておきました。
以上、大部分ひとりごとですが、これにて夏の登山キャメラ部 山二課の活動報告は終了です。