沈まぬシリーズ

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昨今、私の周りの流行語は「君ぃ~」である。

これは、ポゼヨが巻き起こした空前のヒット「小説:沈まぬ太陽」ブームによるものだが、
小説中、主人公を苛める悪役は、必ずねちっこく「君ぃ~」というから、私の周りでは、現在、二人称は全て「君ぃ~」である。

沈まぬ太陽については、デスマウスやテッズも読んでいる。行天ごっこや恩地ごっこが日々会社で繰り広げられているので、是非、一度皆さんにも読んでいただきたい。

ちなみに、全5巻あるうち、私は1,2巻では、全く主人公に感情移入できなかった。
むしろ、主人公にも問題あるんじゃないの?的な感想と、愚直賛美的なところも少し理解できなかった。

脱線ですが、
個人的には愚直賛美は、十代くらいまでは良いかもしれないが、それ以上だとちと辛い気もする。
利害関係者が多いほど、臨機応変な対応を求めらるだろうし、ましてトップが「愚直に・・」と言い出した瞬間、敗戦間近の軍国フレーバーが漂う気もするので。
何よりも「真に愚直に頑張っている方」は、自分で現在進行形、ないし将来に対し「愚直に・・」なんて表現や、意思表示はしないと思います。愚直さ・・は他者が評価することだと思われるので。

ちなみに、3巻の御巣鷹山編では、今までの感想からは一転し「J○L憎し!」あんな飛行機会社には乗らねーぞ!!って気持ちになりますが、

こんな反論もあるらしく、どこまでが真実で、どこまでが小説かわかりません。ま、小説なんだけど。

ということで、是非お時間ある方は、読んでみてください。


最近、営業報告では、面談者の特徴を沈まぬ太陽の登場人物に比喩して報告するのがブームです。

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このページは、JBが2008年4月30日 14:41に書いたブログ記事です。

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