実家に帰省した際に、父(リュウケン)が
『登山用のストックを買いたい!』 しかも
『二本買いたい!』 なぜなら
『セサミンの宣伝で、三浦雄一郎氏(プロスキーヤー)が、二本ついて登っていたのを観たから!!』
という。
(それは、雪山でスキーするためにストック二本もってたんじゃねーのか?)と思いつつも、確かに二本持って登っている人も見る時がある。
ということで、父母を乗せて、車でスポーツ店にいった。
行った帰りに、父が『いま、一番キテル(実家の界隈)場所を教えてやる・・(ニヤリ)』と言う。
どうやら、地元の方々をROCKしまっくているらしい、そのハコは・・・産直の集合体だった。

写真をご覧のとおり、ひなびた建物ですが、「りんご」と「ぶどう」の絵がブンブン。
「陰と陽」的な対比ではなく、「Rock&Roll」的な並べ方。
「みんな好きだろKU/DA/MO/NO」と語りかけてくるような、直球のプレゼン。
内部はというと、こんな感じでミニストリーな感じがします。しかも繁盛していた。

感動したのは、非常にド田舎ながら、思わず仕事を思い出す、その構造でした。
写真のとおり、携帯セル生産工場のような黄色の籠の中には、「みょうが」とか「えだまめ」とか種別、生産者別においている。
ただ、生産者の方々が各々出しているので、非常にバッティングが多く、「みょうが」連チャンで登場したりして、はなれて、また「みょうが」がでてきたり、何を基準に並べており、また、皆さんが買っているかのか分からない。
値段や生産者か?くらいしか想像できないが、皆さんテキパキ見て買われている。
注)たぶん第六感ショッピング。なざなら、うちの親に、「なぜそれを選んだか?」を聞いたら
「気づいたら手に取っていた」と言っていたから。
普段、すっかり商品統制の効いたスーパーで飼いならされた私にとっては、押し付けではなく、まさに集合群から選び出す、その買い方に感動した。楽しかった。
今は野菜だろうが、うまくいえないが、今後もっとこういう良質な実像ある産直集合体(小売の意図を省いた)があれば、良いのにと思った。
物々交換や、既存の物(他者の作成物)の売り買いではなく、製作者が直接出店できる集場が。
衣類とか、本とか、CDとか、チャリとか、色々、自主制作している人は、いて自主販売や、ショップで扱っているだろうが、もっと製作者総覧で見れたりできればと思う。
売っているところ探すの面倒くさいし、実物見ないと嫌だし。
