この前、古本屋に行ったら、本の帯に
「揺るがない美学がここにある」 と銘うたれた漫画を発見した。
男心をくすぐる最強キャッチにひかれ手に取ったら、「エリア88」だった。
学生時代に一度、単行本で読んだことあったけど、久々に読み返したら超面白い!!
話しの内容は、某国の外人傭兵部隊(パイロット)たちの話しです。
主人公は成りたくて傭兵になったわけではないが、やむえずやっていたらNo1パイロットになってしまう、で、またそれも苦悩、といった話しです。
年取って読んでみて面白いなと思うのは、
外人部隊という設定上、個々人の背景や、思想、出身国、価値感が全くことなり、目的や目標も様々で、共有のしようもないなか、なぜか、より高次元でチームワークが生まれたり・・といったところ。
まぁ登場人物が全て見上げた男達ばかりなので、互いに認め合わずにはいられないって感じですが、
かなーり、ナルキッソスな感じで、男の群像が描かれております。
話しは変りますが、仕事上のグループに新しく入ってくる子には、いつも、「前提条件取っ払いで、何になりたい?」という話しをしています。
ある子が、「パイロット」といっていたのを思い出し、是非、エリア88送りにしたいと思いました。
*ちなみに某君は、「10兆円あったら何につかう?」という質問をするのがブームらしく、相当面倒くさい奴です。
